こんにちは！
朝晩と一気に涼しくなりましたね！
まだまだ昼間は暑い日が続き、こんなに寒暖差が大きいと自律神経がこの環境に適応しようと
反応するため、自律神経が疲れて、結果として体の疲れやその他の症状にもつながることがあります。

だるい、疲れやすい、頭痛、肩こり、食欲不振、胃もたれ、不眠、立ちくらみ、便秘、下痢などの
症状がある方は、もしかすると自律神経が乱れているかもしれません。。。

そんな自律神経が乱れているかも？と思ったらなにをしたら良いのか？

１，十分な休息や入浴
質の良い睡眠をとってしっかり体を休ませることは、自律神経の乱れを整えることにつながります。
また40℃程度のお湯につかることで副交感神経が優位になるといわれているので、できるだけ
シャワーだけで済ませずに、お湯をはった湯船につかるようにしましょう。

2、栄養バランスの整った食事
自律神経を整えるために、バランスの良い食生活を心がけ、必要な栄養素をしっかり摂取しましょう。
自律神経を整えるのに必要となる乳製品、脳や神経をリラックスさせるのに役立つトマト、ビタミンB1が豊富な豚肉や納豆などがおすすめです。

3、適度な運動
毎日30分程度の運動を続けることも、自律神経機能の回復に役立つといわれています。
ジョギング、ヨガ、散歩などの軽めの有酸素運動から始めてみましょう。

ご自身の一番リラックスできるものを見つけてみてくださいね！

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