体のお悩み
なぜ体を温めることが大切なのでしょう?
よく「免疫力をあげましょう。」や「体を温めましょう」って言われてるかご存知ですか?
知っているようで知らないカラダの事☆
私達のカラダは、毎日がん細胞が5,000個程度できているといわれています。
しかし、自身の免疫細胞によって抑制され、死滅しているからがんにならずに済んでいます。
つまり、がん予防するためには免疫がしっかり働く状態にしておくことが大切!(^^)!
その方法の一つが『体を温める』こと!
平熱が36.5~36.8度あると生体生理がが保たれることで、免疫細胞の機能が高まり、
がんは異常増殖しにくくなります。
その平熱を上げるためにおすすめしているのが、ハーブ浴のハマムです(^^)/
ハーブは人体と同じ有機質のため、ヒトのカラダと共鳴する波長の遠赤外線を出します。
この共鳴遠赤外線の効果と各種ハーブの効能で、じっくりと体を温める事ができます。
病気になる前の予防が大切になりますので、是非一度お試しください(^^♪